今更ながら「ふるさと納税」を利用してみた【まとめ】

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どうも。SuSと申します。

世の中には知らないと損することが山ほどあります。中には、「知っているけど自分には関係のないことだと思っていた」みたいなこともあると思います。

まぁそれも「知らない」と同じですね。

僕も最近まで、「知っているけど自分には関係の無いこと」だと思っていたものがありまして、それがタイトルの「ふるさと納税」です。

 

これはきっと僕だけではないはず。

 

どこのデータかは忘れたが「ふるさと納税」という名前は知っている人の割合が90%くらいに対して、「利用したことがある」という人はそのうちの2割に満たないみたいなデータもありました。

 

「だってなんかめんどくさそうだし…」

 

数カ月前の僕もそう思っていました。でも、実際に利用してみて、

 

「何故もっと早く利用しなかったんだろう」

 

とめちゃくちゃ後悔しました。

そんなわけで、「ふるさと納税を知っているけど利用したことない」という方向けに記事を書いてみようと思います。

 

ふるさと納税とは?

まず、恐らく聞いたことがあるであろう「ふるさと納税」の簡単な説明です。

僕の利用する前の認識では、

 

「都会(地方)に出た社会人が自分の故郷に納税して、そのお礼においしいものをもらうやつ」

 

という認識でした。利用していない人の中には恐らく同じような認識の人もいるんじゃないでしょうか?

また、こんなイメージもありました。

 

「きっと得なんだろうけど、税金の申告とかあって、手続きがめちゃくちゃめんどくさいんだろうな」

 

しかし、ちゃんと調べてみると、違いました。

まず、「ふるさと納税」とは、

 

「納税者が任意の自治体に納税して、そのお礼に返礼品をもらうやつ」

 

です。別に自分の故郷でなく、全く縁もゆかりもない場所でもいいというのと、食品以外にも様々な返礼品があるということを誤解していました。

あとは、手続きが面倒くさそうと思っていましたが、返礼品をもらうまで終わった感想としては、思っていたよりは全然めんどくさくなかったです。

ワンストップ納税」を強くオススメします。(後述)

 

具体的に何が得なの?

もし、ふるさと納税をしようか迷っている方がいましたら、まずは楽天でふるさと納税で検索して商品を見てから決めてもいいかもしれないです。下記リンクから見ることができます。

 

欲しいものはありましたか?

良いお肉とかお米とか色んなものがあります。

ここに欲しいものが無ければ、別にふるさと納税をする必要はないと思います。

 

大体の返礼品は楽天に出ているので、他のサイトでもそんなに種類は変わりません。

 

では、実際にふるさと納税の何がそんなに得なのか

難しいことを置いとくと、

 

「実質負担額が約2000円で返礼品がもらえる」

 

これに尽きます。

これが、さらに楽天でふるさと納税の商品を購入すれば、実質無料にすることもできます。

楽天アプリで購入すれば通常時でも4倍(4%還元)のポイントがもらえるので、例えば50000円のふるさと納税をすると、2000円分のポイントが入るので、実質無料です。

4倍以上の人はプラスにすらなります。

 

僕は「ポイント○倍キャンペーン」の時期を狙ったりして、12倍になったので余裕でプラスでした。

 

納税時の注意点としては、「ご自分の年収や家族状況によって、納税できる額が異なってくる」ということです。

詳細は次で説明します。

 

納税できる額

こちらのサイトで詳しく入力すれば、ご自分のふるさと納税として、いくら納税できるかを知ることができます。

ふるさと納税控除金額シミュレーション | ふるさとチョイス

 

ザックリ知りたい方は「かんたんシミュレーション」で2つの質問に答えるだけで簡単に知ることができます。

例えば、単身で年収が400万円だとすると、

 

43000円の寄付ができます。

 

個人的に、このシミュレーターで出た額よりも幾分か少ない額を納税すれば問題ないと思います。

詳細シミュレーター」であまり細かく打ち込むのもめんどくさいので。笑

上限額以内であれば、いくら納税しようと実質の負担額は2000円と変わらないため、年収が高ければ高い人程得できます

返礼品を見ていても、1000000円のものとかもありましたが、僕のような年収400万の平民では購入できません。笑

 

厳密に言うと購入はできるんですが、還元されるお金が少なくなる分、大損します。笑

 

なので、ご自分の上限金額は必ず把握しておきましょう。

ちなみに、複数の自治体に寄付することもできるので、合計金額が上限を超えなければ大丈夫です。

 

 

 

納税のやり方の種類

ふるさと納税は、寄付をした後に確定申告を行うやり方と、「ワンストップ特例制度」を利用するやり方の2通りあります。

ワンストップ特例制度」というのは、確定申告をしなくても済むようにしてくれるものでして、その代わり寄付出来る自治体の数が「5つまで」という制限が付いてくる

という制度です。

面倒な確定申告をしなくて済むので非常に簡単なんです。

なので、たくさんの自治体への寄付をしない限り「ワンストップ特例制度」をおススメします。

紙一枚に必要事項を記入して、マイナンバー運転免許書のコピーを一緒に送付するだけなので、そんなに手間ではないです。

 

毎年、個人で確定申告をしていないサラリーマンの方はこのワンストップ特例一択だと思います。

 

ふるさと納税の流れ

では、実際の楽天を使用したふるさと納税の流れを書いていきます。

  1. どこの自治体に寄付するかを決める(返礼品を決める)
  2. 支払をする
  3. 自治体からワンストップ特例の用紙が送られてくる
  4. 必要事項を記入してポストへ
  5. 返礼品が到着
  6. 来年の住民税が控除される

といった流れです。

詳しく書いていきます。

 

実際にふるさと納税をやってみた

実際にやってみました。もちろん、楽天で。

 

返礼品を決める

まず、返礼品の種類がめっちゃ多いので、どれをもらうか結構悩みました。食べ物も良いけど、どうせなら普段だったら購入しないようなものがいいなぁってことで、これらを選びました。

 

 

包丁と肉です。笑

良い包丁とか中々買わないじゃないですか?

そういったものを探すのもひとつの手だと思います。

あとは、エアウィ-ブの枕とかもいいなと思いました。

 

 

支払をする

普通に楽天で購入するのと同じです。

注意点としては、「ワンストップ特例制度」にチェックを入れることです。

 

ワンストップ特例制度の申請書は「さとふる」というサイトでダウンロードもできますが、上にチェックを入れておけば申請書を送ってもらえるので、忘れずにチェックしましょう。

 

自治体から用紙が送られてくる

各自治体から用紙が送られてきました。

支払完了から約10日後に届きました。結構時間が掛かるので、気長に待ちましょう。

 

必要事項を記入してポストへ

必要事項を記入しチェックを入れます。

 

あとはマイナンバー免許証のコピーを用意して、一緒に送るだけ。

自治体によってマイナンバーと免許証のコピーの送り方が異なるので、封筒に入っているものをちゃんと確認して、書いてある通りに送った方がいいです。

例えば、「マイナンバーのコピーを決められた用紙に貼り付けて送ってくれ」っていう自治体もあれば、「コピーした紙をそのまま封筒に入れればいいよ」っていう自治体もあります。

 

めんどくさいので、統一してほしかったなぁ。

 

ポストに投函すれば、後は待つだけ。

 

返礼品が到着

ポストへ入れてから約1週間後、やっと返礼品が到着しました。

これが包丁です。

  

 

これで、ぼくの料理の腕が上がることが確定しましたね。

この包丁で鶏肉を切ってみたんですが、感動するレベルの切れ味でした。

 

今まで使っていた包丁が悪すぎただけかもしれないが。

 

まぁ長く使っていこうと思います。

そしてこれが肉!

 

もも肉のサイコロステーキ1キロ分です。

まだ食べてはないんですが、まぁ美味しいでしょう。(適当)

 

僕は購入して満足するタイプなので、高価なモノを購入してもしばらくの間眠っていることが多々あります。笑

 

何はともあれ、これだけが実質無料で手に入るってやばくないですか?

僕の場合は上でも書いたが、楽天のキャンペーンの期間を狙ったので約6000円分のポイントバックでした。

実質プラス4000円ですね。笑

これは笑うしかないでしょう。

ちょっと紙を書いてポストに入れるだけで返礼品がもらえて、しかも4000円相当のプラス。逆にやらない理由の方が見つからないですね。

あえて、やらない理由を探すとしたら、一時的に大きなお金が出ていくことですかね。

実質プラスとは分かってはいるものの、そのお金が返ってくるのは来年になるので、今だけ見ると貯金から5万円なくなった状態になってしまいます。

 

地味に嫌ですが、これは我慢しましょう。笑

 

あとで税金が控除されることで戻ってくるので。

 

ふるさと納税Q&A

後は、ふるさと納税に関して僕が疑問に思ったことをQ&A方式で書いておきます。

 

複数の自治体に寄付した場合、自治体毎に2000円負担になるの?

Noです。複数の自治体に寄付した場合でも、実質負担額は2000円です。

最高ですね。

 

同じ自治体に複数回寄付することはできるの?

できます。但し、「1回まで」としている自治体もあるそうなので、ちゃんと確認してから寄付しましょう。

 

上限額を超えるとどうなるの?

超えた分、損することになります。なので、必ず上限額以内に抑える必要があります。

 

いつお金が戻ってくるの?

寄付をした年から見て、翌年の6月から翌々年の5月までの12カ月分(支払日によって誤差あり)の住民税が控除されます。

給料明細に「控除額」として、書いてあるはずなので、必ず確認しましょう。

 

クレジットカードで寄付できるの?

できます。楽天ではクレジット払いがスムーズですし、楽天以外でもクレジットカードで寄付することはできます。

 

いつまでに寄付すればいいの?

12月31日までに支払を完了する必要があります。その年から見て、翌年の6月から控除が始まります。

 

学生や扶養を受けている人でも納税できるの?

できます。ただし、年間の収入が98万円を超える人に限ります。

ちなみに単身、年収150万円の人が納税できる額は8000円でした。

 

8000円でも美味しい肉とか色々あるので、探してみてください

 

 

 

まとめ

以上、ふるさと納税について、僕が知っていることを全て書いてみました。

今はふるさと納税が始まった当初に比べると、返礼品のお得度が減少しつつありますが、まだまだお得なのは変わりません。この制度が無くなるまでは毎年行った方がいいと言えるサービスだと思います。

気になっていたけど、まだやっていないって方は是非やってみてください。

以上です。

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